経営者・リーダーの言葉:孫正義

“近くを見るから船酔いするんです。
100キロ先を見てれば,景色は絶対にぶれることはありません。”

(孫正義:ソフトバンク株式会社 代表取締役社長)

ぶれることのない将来のビジョンを熱く語って,組織をひっぱっていくことができる経営者がどれだけ図書館界にいるかが,図書館の未来を左右するような気がします。

日本の図書館経営教科書における経営理論の位置付け

第57回日本図書館情報学会研究大会(第二部会)にて,発表を致します。

日時:2009年11月1日(日) 11時25分~11時55分
題目:日本の図書館経営教科書における経営理論の位置付け
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー 1166

よろしければ,いっしょに日本の図書館経営について考えましょう。
将来の図書館経営を明るくするために,まずは現状認識を。

民放とNHK/Googleと図書館

不況時は通信販売の市場が活況になります。そして,民放でも通販が流行っています。昼時や深夜などは特にすごい状況です。某放送局がゴールデンにやっていた「家電芸人」まで,通販番組に見えてきてしまいます。ついに,ゴールデンまでもか・・と。

インターネット市場の隆盛でテレビ業界の市場構造が変わりつつあって(いわゆるデコンストラクション),テレビ局は減収が続いている状況は理解できます。ただ,それにしても,少しやり過ぎな感じは否めません。。

民放とはいえ,公共の電波を使うテレビって何だったんでしょう。

さすがに不況でも,NHKは通販に走ったりはしませんし,通販に走る理由もありません。こうした背景には,NHKと民放の収益構造の違いがあるわけですが,やはり,公共放送局としての安定感では群を抜いている気がします。組織の永続性という意味でもそうですし,そういった背景からくる番組の内容という意味でもそうです。

こうした民放とNHKの姿に,何となく,Googleと図書館の本質を見ているように思います。

100年後の図書館は,どうなっているのでしょうね。
図書館がんばって~。(というか一緒にがんばりましょう。)